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岡南地区!au 4G LTE VS docomoXi!@テザリング

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皆さん!ようこそ^^

久しぶりの投稿になります。理由は受験です!
明日発表があり、それがかなり待ち遠しいというようなときの投稿ですw
(私はマイナスな方を信じるので恐らく無理だとは思いますがw)

◆Wi-Fiテザリングで徹底比較

今回は用意したものは…。
・iPod touch 第5世代(手持ち@テザリング先)
・iPhone 5c(docomo&au版@デモ機/テザリング元)
・RBB TODAY SPEED TEST(iPod touch側にDL済み)

店はエディオンの岡山岡南店です。住所は岡山県岡山市南区新福。
なお、テザリングはWi-Fiテザリングです。Bluetoothテザリングもありますが、遅いので比較することはできません。
それでは!まずは…auから!
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流石800MHzLTE&安定したauのLTE回線ですね♪
PINGがやや高いのが気になりますが、下りも安定しており上りもなかなかいいので7GB制限すらなければ固定回線としてもそれなりに使えそうです。
なお、別サイト(YBB ADSL speed test)で測ってもほぼ同じ速度でした。なお、1.5GHz対応のZ Ultraは下り42Mbps、上り7Mbpsとこちらもかなり安定していました。
岡南地区や岡山市街地は全体的にauのLTEが安定している気がします。
ただ、3Gは論外です。1xになるような状況でとても3Gは使い物にならない感じでした。LTEがめっちゃ好感度&高安定性なだけに残念でしょぼすぎます。

次にdocomoです。
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やはり予想はしていましたけど、docomoのXi回線はダメダメですね。
ここはiPhoneは下り最大100Mbpsとなり、関係は薄れますが、下り112.5Mbpsエリア(我が家はこの4月に下り75Mbpsエリアになります。)ですが、この程度しか出ないのであれば本当にハナシになりません。
また、ヤマダは近くに2店舗あり、よくいくバイパスを4つ走らせたとこへあるヤマダは通信エラーがでて通信すら困難です。数値的にはソフトバンクが少し高いですが、このヤマダでの体感速度はau>>>>>>>>>>ソフトバンク>docomoです。
なお、ソフトバンクは割愛していますが、テザリングができない&重たいサイト制御のコントロールで水増し感があり、数値がアテにならないからです。ヤマダのスピードテスト結果なんて本当にいい例です。
その店はauが下り18Mbps(1.5GHz対応機は下り28Mbps)、ソフトバンクが下り24Mbps(4Gのみ対応機は下り5Mbps)、docomoが下り3.5Mbps(Androidは下り6.5Mbps)ですが、ここもソフトバンクは不安定な予感がします。
なお、docomoではFOMAも測定しました。こちらは下り3.5Mbps、上り0.4Mbpsと基地から3㎞くらい離れたADSLくらいの速度でした。Xiは上りがそれなりに出ていたのがかなり救いな気がします。

◆最後に

今回の結果は如何だったでしょうか?
多少の地域性や地域差はあるかとは思われますが、auの回線は全体的に偏りが少なくバランスが取れた様子です。機種も今後補充させ出遅れを見せたauが倍返しするというような期待もかすかにしています。
また、3Gは遅すぎますが、LTEのエリアは膨大ですから、かなり安定しているかと思います。
一方のドコモも一気に4月以降開通させるというのがエリアマップからうかがえましたんで、今後はauに加えドコモにも期待したいところですし、機種もXiロゴが派手なのが惜しいところですが、素晴らしいものが多く選択肢が多いので機種面でもまだまだ期待はできます。iPhoneが出たため力は少し抜けつつありますが、それでも他社に比べ癖の少ない機種ばかりということで好転が持てます。
最後に、ソフトバンクはあまり期待はできません。つながりやすさNo.1と謳っていますが、本当にこれって田舎や地方も見て言っていますか?どう見ても見ていない気がしますし、それだから評判が落ちるわけであってそれで失ったような信頼性は帰ってこないはずです。
ソフトバンクもCMは面白くて好きですが、そうする間があるんだったら山間部にも広げるべきでしょう。
昔からソフトバンク=繋がりにくいというイメージがありますが、いまだに残っていますね。それを少しでも軽減させる戦略とはいえ、逆に信頼性を失ってしまいます。
けれども、機種では力を入れつつあり、AQUOS Phoneは他社よりも進化しており、EDGESTのおかげでスマートさもたっぷりです!

それでは(*^_^*)/

LG G Flax LGL23!

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先程のZ Ultraに加え、もう1つauの2014年春の目玉の1つです!

画面までアークした湾曲スマホです。これは現時点ではLGだけで、Xperiaのアークを超えて画面までアークしていてあまりにも画期的ですね。
ある意味アンチLGや嫌韓の人が勿体ないような気がします。Xperia Z Ultraはまんべんなく持ち味を生かしていますが、これはこの画期的なデザインに目を引かれること間違いなしなので持ち味という以前に目が引かれてしまいますね!
電話も本体がラウンドしているのでしやすそうですし!

*料金表

料金表です。こちらはしょーやさんが運営されていらっしゃるどこブロさんからお借りしてきました。
引用先→
http://dokoblo.com/archives/36566923.html
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どうやらこの表のもとのページにありますが、これは消費税抜き価格だそうです。
なお、価格からするとZ1よりも実質負担額は減っています。(Z1は消費税込みで30240円で、これは消費税込みで21170円です。※5%)


*公式ページ


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LG G Flaxメーカーサイト

この湾曲アークデザインは誰が見ても目を引く感じですね!
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色はブラックだけですが、ブラックだけでいいと思います!
逆にカッコ良さが引き立ち、重厚感が感じられていいと思います。塗装にも凝っている感じで、NECのパソコンに一時期採用されていたスクラッチリペアに近いですね。
深い傷は消えませんが、浅い傷なら時間がたつにつれ消えるそうですね。

とりあえず、この機種もZ Ultra同様auが売りたいツートップに入るのではないのでしょうか?
むしろ、Z Ultraよりも人によっては魅力があるような機種に仕上がっているでしょうし、何しろスクラッチリカバリーという浅い傷が消える塗装のブラックがかっこよく湾曲ラウンドデザインによく引き立つ感じに仕上がっていますね。

Xperia Z Ultra SOL24!

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今回の2014年春スマホの発表された1つの機種です。

私が最も注目している機種で、Wi-Fi版もあります。
なお、Wi-Fi版の場合ブラックとホワイトが通常で、パープルがSONYストア限定カラーです。
ただ、パープルはLTE版のZ Ultraで実機が見られるので限定だとはいえ色にそれほど心配する必要はありませんね。
個人的にはパープル以外の色が限定カラーに新設してほしかったけど、パープルが限定カラーでもSONYファンの方はお分かりだとは思いますが、VAIOのような色合いなので逆にSONYストアではパープルがよく売れるのではないのかな?と思います。
まあ、LTE版があるので普通ならLTE版を皆さんは買われるとは思いますが。
今回、Wi-Fi版はグローバル版リアがそのままで、Z Tablet(Wi-Fi版)にはなかったテレビが搭載されLTE版との違いはリアがLTE版はau SOL24というようにひっそりロゴが採用されているかグローバル版まんまかの違いとLTE&WI-FIかWi-Fiのみといった違いですね。

料金表です。こちらはしょーやさんが運営されていらっしゃるどこブロさんからお借りしてきました。
引用先→http://dokoblo.com/archives/36567234.html

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どうやらこの表のもとのページにありますが、これは消費税抜き価格だそうです。
なお、価格からするとZ1よりも実質負担額は減っています。(Z1は消費税込みで30240円で、これは消費税込みで21170円です。※5%)


*公式ページ
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LTE(au版)Xperia Z Ultraのメーカーサイトより。

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Wi-Fi版XperiaZ Ultraのメーカーサイトより。

リアのデザインが微妙に違うのが分かります!
また、Wi-Fi版にも受話器の跡が残っていますが、おそらく通話には使えないので飾りになってしまいますね。
ちょっと残念ですが、プチキャリアスマホ/タブレット気分が味わえますね。

*本気が伝わるポップ!
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キタ――――――――――――――!!!
SONYさんね!凄くを売るホンキが感じられます!!
画像もワザとかっこよくきりっとした表情を見せているので、本当にいいことだと思います。
オマケにサイドまでフル紫だというのが限定!というのを意識していますね。Z1のサンドイッチデザインもまた味があっていいけど、紫の一体感が出たUltraもまた一味違ってカッコいいですね。
LTE版や、黒もありますが、Z1などと同じなのと、これといって画像にすることがないので割愛します。

とりあえずZ UltraはZ1に負けないくらいSONYの持ち味と本気が出ていると思います。
流石にZ Ultraではタブレット志向の味付けなのでカメラはZ1ほど性能が高くなく、Gレンズではないといった残念な点はありますが、その代わりにIPS液晶となっており家族で楽しめそうですね。

au 2014年春モデル発表!

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皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今日は偶然私は高校の願書を志望校に学校が提出するということなので早く帰れました。
これも、やっぱり運かな?

それがそうと今日はauの2014年初モデル発表です!
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今回は左からSERIE mini、LG G flax、ZUltra、L02、AQUOS Tabの新型モデルのスマホ3機種、タブレット2機種(Z Ultra、AQUOS Tab)の5機種です。
残念ながらHTC J M8(仮)は夏モデルに繰り越されることになってしまうと思われますが、URBANOの新機種が出るのははっきり言って意外でした。L01よりもカッコいい感じです。

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※しょーやさんが運営されていらっしゃるどこブロからお借りしてきました。
引用先→http://dokoblo.com/archives/36565901.html
こちらがスペック表です。これは私の知っているページから引用してきました。
メーカーの公式ページよりもわかりやすく、見やすいのでおすすめです。

とりあえず1機種、1機種魅力を書いていこうと思いますんで、お楽しみに。

皆さんお久しぶりです!

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皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

私はもうあと2週間で入試という人生の波が待っています!
今日、私の学校で面接練習がありましたが、担当の先生から概ね良いといわれ多少ほっとしていますが、問題は学科試験。
私は計算といった数学がかなり苦手で、そういった部分で引きずってしまいそうです…。

*明日はau 2014年冬スマホ発表日!

ですね。発表が予定される機種は発表前から注目されているラウンド状が特徴のLGFlax(LGL23)と前作Zの持ち味をしっかり生かしたXperia Z Ultra(SOL24)などを率いる、新型のAQUOS Phone SERIE(SHL24/ってもう!?)、AQUOS Tablet(SHT21)、HTC J M8(HTL23)なども出るといったうわさが浮上しています。
auは去年INFOBAR(HTX21/HTC製)しか出さず、夏モデルは夏モデルでHTC J One(HTL22)、AQUOS Phone SERIE(SHL22)、Xperia UL(SOL22)、URBANO L01の4機種と残念な結果でしたが、去年の秋モデルでドコモレベルレベルの魅力があるラインナップへと倍返しをし今年はdocomoが落ち着く代わりにauやSoftbankの時代になるかもしれません。
私はXperia Z Ultraに最も注目しています。Z Tanletを小型化し、Z1の良いところの一部を加えIPS液晶へとスケールアップしたXperia Zシリーズの持ち味とSONYの技術がZ1程ではありませんが、生かされています(^^)/
恐らくau版では、グローバル版に加えおサイフケータイやROMが32GBに拡大され、フルセグ(俗にいう地デジ)&ワンセグチューナーが搭載されるでしょうね。

色は紫!紫!紫!でしょう。好みもあり、黒と白もいいけど、やっぱでしょう!!角度によって微妙に変わる色合いによるカッコ良さとガラスデザインの引き立ち具合が一味違います!!
画像を見る限りZ1とは再度がZ1はシルバーと紫のサンドでこれはこれでカッコいいですが、Ultraはフル紫でスタイリッシュさは欠けますが、一体感があり紫色の一風変わったタブレット端末だというアピールができそうですね。
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画像はグローバル版です。リアのSONYロゴがau版は撤去され、そこへXperiaというロゴがあり、Xperiaというのがある部分にau SOL24と表記されるかと思います。
docomo版みたいに自己主張がなく、Xperia Zシリーズのデザインの持ち味が最大限に生かせるという部分ではauの方がZシリーズはデザイン性が高いでしょう。

ではでは!更新頻度は期待できないとは思いますが、次回に記事にご期待を。

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